タイトル | ミカコ MAGIC×ARTS | ||||
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コメント | 小説家になろう投稿作品『MAGIC×ARTS』(https://ncode.syosetu.com/n4226hn/)のイラストです。 今回は花屋のミカコです。 タケヒロといっしょに花屋を営んでいます。 ミカコとタケヒロの二人は重要キャラクターというわけでありませんが、園芸に関わる魔法を使ってサツキとクコとルカを楽しませてくれます! こんなお花屋さんがあったら入ってみたい!と思うようなお店をイメージしました。 祖父の魔法は《スモールプランター》。プランターサイズに植物が育つ魔法道具です。 プロフィール 匂坂 観日子 (こうさか みかこ) 年齢 - 30歳 / 誕生日 - 創暦1542年6月21日 / 星座 - ふたご座 / 血液型 - AO型 / 性別 - 女 / 身長 - 159cm 照花ノ国の光北ノ宮で、花屋「こうさか」を営む。 タケヒロとは結婚の約束もしている恋人同士。 ミカコの方がタケヒロよりも五歳年上。 花屋はミカコの祖父がやっていた店で、それを引き継いだ。 たくさんの花に囲まれて育ったため、昔から花が好きで、目隠しをしていても香りだけでどんな花なのか当てることができる。 しかし、去年あたりから春になると目のかゆみやくしゃみ、鼻水といった謎の症状が起きるようになった。タケヒロには「花粉症になっちゃったんだ。ミカコさん、辛そうだね」と労られるが、本人は頑なに認めない。 花の妖精・スプリチェリは祖父の頃から店に住んでいる。 スプリチェリの寿命はよくわかっていないが、ミカコが知っている中では長生きだと思われる。小さい頃からいるし、たまに数が増えることもあるし減ることもある。だいたい三匹か四匹いる。 魔法は《日を観せる土の素(サンライトドレッシング)》。 肥料のような光の欠片を土の上に撒いておくと、植物が日光を浴びなくても、日光のエネルギーを吸収して育つことができる。店では肥料として売っている。光北ノ宮の特産の土『光北土』は養分が多く園芸に向いているので、相性がいい。わざわざ遠方から買いに来る人もいる人気商品。 初登場時、ミカコは29歳です。 |
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iコード | i640815 | 掲載日 | 2022年 09月 28日 (水) 16時 57分 05秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 921×1303 |
ファイルサイズ | 292,322 byte |
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