タイトル | ヒナギク MAGIC×ARTS | ||||
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コメント | 小説家になろう投稿作品『MAGIC×ARTS』(https://ncode.syosetu.com/n4226hn/)のイラストです。 クコとリラの母、ヒナギクです。 プロフィール 青葉 雛菊 (あおば ひなぎく) 年齢 - 40歳 / 誕生日 - 創暦1532年11月23日 / 星座 - いて座 / 血液型 - AO型 / 性別 - 女 / 身長 - 165cm / 二つ名 - 晴和の才媛 アルブレア王国の王妃。 クコとリラの母。 晴和王国、『光の都』照花ノ国の出身。 照花ノ国の中でも『花卉の都』光北ノ宮、宇亀花城で育つ。 妹はミツバ。ナズナの母でもあるミツバとは一歳違い。 クコとリラの憧れであり、目標にされている。 娘たちとは週に一度、お茶会をしており、三人でアフターヌーンティーを楽しむ。 衣服も楚々として、華麗に着飾らない。その気取らなさで人気を集め、誠実で謙虚な人柄は国民の見本になると評判。アルブレア王国国民に広く愛されている。 魔法は《精神保養(キュア・ハンド)》。 手で触れた相手と心を通い合わせ、心身を癒やし健康を保つ。 多忙な夫・ローズや勉強を頑張る娘たちを癒やすことが多い。特にクコは根が単純なせいか効果絶大で、剣術修業のあとに癒やしてやると、よだれを垂らしながら気持ちよさそうによく眠る。そこまで効果が高まったのもこの魔法の効用をクコがヒナギクから聞いてからだから、思い込みなど精神が及ぼす影響が大きいかもしれないとヒナギクは考えている。 初登場時点では38歳、最初の回想が現在(創暦1572年)より一年弱前になるので、クコが城を旅立って晴和王国へ向かっている間に39歳になります。そして、再びクコとリラの前に現れるときには40歳になっている予定です。 |
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iコード | i635450 | 掲載日 | 2022年 09月 29日 (木) 15時 55分 29秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 1447×2047 |
ファイルサイズ | 624,883 byte |
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