投稿日時 2022-09-22 21:55:29 投稿者 青亀 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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小説家になろう投稿作品『MAGIC×ARTS』(https://ncode.syosetu.com/n4226hn/)のイラストです。 ごらんいただきありがとうございます! 今回は海老川博士です。 主要キャラクター・チナミの祖父で、生物学者をしています。将棋が得意で息子のトモヒロや孫のチナミにも教えました。トモヒロは将棋の棋士として将軍家の指南番にもなり、現在では『名人』と呼ばれるほどになりました。 現在は神龍島に住んでおり、海老川博士に会いに行くことがチナミの旅の目的にもなっています。 本編中での登場、そして魔法の登場についてはもう少し先です。 また、チナミ(とトモヒロ)の背が低いのは、実は海老川博士の遺伝の影響です。 プロフィール 海老川 智世 (えびかわ ちせい) 年齢 - 62歳 / 誕生日 - 創暦1510年5月22日 / 星座 - ふたご座 / 血液型 - AO型 / 性別 - 男 / 身長 - 156cm / 二つ名 - 叡智の巨岩 チナミの祖父。 生物学者。 現在は神龍島に住み竜や生物の研究をしている。 将棋が得意。息子トモヒロと孫チナミに将棋を教えた。トモヒロは今では海老川博士よりも強くなっており、プロの棋士でもある。 動物としゃべれる魔法を持ち、その影響でチナミも動物が好きになった。 ヒナとヒナの父・浮橋教授の親子とは、孫のチナミと四人でキャンプや山登りに行ったりする仲。その際、浮橋教授は天体観測を、海老川博士は動植物の研究をするのが最大の目的になる。ヒナやチナミはフィールドワークのお手伝いをする。 藤馬川博士とは旧知の仲で、海老川博士が植物の歴史について調べているとき、歴史学者の藤馬川博士からいろいろ教わった。逆に、藤馬川博士は環境問題についても関心があり、その点では海老川博士の話を聞くという関係。 短編時は56歳です。 本編中にサツキやチナミの前に登場するときには62歳になっています。 |
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