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みてみん |
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投稿日時 2022-08-08 21:12:31 投稿者 
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小説家になろう投稿作品『MAGIC×ARTS』（https://ncode.syosetu.com/n4226hn/）のイラストです。 今回はヤスマサです。 鳶隠ノ里編後の短編集『余談ノ巻』に登場。 ネタバレを含むことがあるのでご注意ください。 プロフィール 久遠 泰雅 （くおん やすまさ） 年齢 - 27歳 / 性別 - 男 / 身長 - 173cm 粋奥ノ国の山に住んでいた。 妻はキミカ。 ミチタカはひ孫。 大工をしていた。 家は貧しかったが、そんな家でも文句一つ言わずにいつも笑顔でいてくれる妻・キミカには常に感謝している。 キミカのために一生懸命に働く。仕事が上手くいくようになるのは、キミカがマヨヒガに迷い込んだあとから。働き者の気質は、家が裕福になってからも変わらない。 マヨヒガにあったお椀がキミカの元に流れてきて、それをマスとして米を量ると、米は減らず、ヤスマサは毎日たらふく食べられるようになった。他にも良いことが立て続けに起こり、のちに大工の棟梁にもなる。 魔法は《食溜（ドカベン）》。 食い溜めできる。 いくらでも食べられる魔法ではあるが、もちろん限度があり、魔法の力を向上させるとよりたくさん食い溜めできるようになる。 ※この魔法はひ孫のミチタカにも受け継がれています。 妻のキミカと同い年。 |
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