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みてみん |
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投稿日時 2022-08-07 21:12:13 投稿者 
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小説家になろう投稿作品『MAGIC×ARTS』（https://ncode.syosetu.com/n4226hn/）のイラストです。 今回はフウライです。 鳶隠ノ里編後の短編集『余談ノ巻』に登場。 アキとエミに昔語りをしてくれる、押絵と旅する忍者。 ネタバレを含むことがあるのでご注意ください。 プロフィール 刈沢 風来 （かりさわ ふうらい） 年齢 - 55歳 / 誕生日 - 創暦1517年8月26日 / 星座 - おとめ座 / 血液型 - B2型 / 性別 - 男 / 身長 - 173cm / 二つ名 - 押絵と旅する忍び 鳶隠ノ里の忍者。 エイコの夫。 ※鳶隠ノ里編の『風の迷宮ノ巻』で登場したフウリュウの父でもあります。また、もう一人子供がいます。フウリュウの兄ですが、本編で登場する予定は今のところありません。 現在、フウライは里の外を旅をしながら諸国の情報収集をしている。それを里に戻って報告し、再び旅に出る生活をしている。 魔法は《押絵包ノ術（おしえづつみのじゅつ）》。 押絵にしたい対象を和紙か布で包むと、押絵として閉じ込めることができる。 これによって、フウライは画商に身をやつし旅をしながら諸国の情報を集めている。 今から三十五年前、幕末が始まろうとしている時代、情報を集めるために諸国を旅していた。そのとき、今の妻・エイコに出会った。 二人旅をしている中、とある宿屋に泊まるが、そこでエイコは不思議な団子を食べて豚の姿にされてしまう。元の姿に戻すことには成功したが、それは一時的なもので、フリュウを育てている間にまた豚の姿になってしまう。今度は一時的ではなく、本当に人間の姿を取り戻すために、二人で旅をしている。ただし、豚の姿のまま旅をするのは大変だから普段はフウライの魔法によって押絵の中に閉じ込めている。 旅を始めたのが17歳の頃。 ※アキとエミが出会ったときは創暦一五七一年五月なので53歳です。 |
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