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みてみん |
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投稿日時 2022-07-27 21:23:40 投稿者 
青亀 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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小説家になろう投稿作品『MAGIC×ARTS』（https://ncode.syosetu.com/n4226hn/）のイラストです。 今回はヒヅメです。 バンジョーと戦う暁烏ノ国の忍者。※他の暁烏の忍者も基本的にはこの仮面とこの衣装です。 ネタバレを含むことがあるのでご注意ください。 プロフィール 航児 火詰 （こうじ ひづめ） 年齢 - 20歳 / 誕生日 - 創暦1553年1月18日 / 星座 - やぎ座 / 血液型 - BO型 / 性別 - 男 / 身長 - 172cm 暁烏ノ国の忍者。 カイエンの指揮の下、鳶隠ノ里を襲う。 戦場ではバンジョーと戦った。 七歳のとき、捨て子だったヒヅメは拾われて里にやってきた。ヒヅメはその恩を強く感じている。そのためあらゆる任務は里のための恩返しであり、任務で敵対する相手への敵対心のようなものは正直ない。 仲間たちと同じ仮面をかぶっているが、ヒヅメ本人は個性を大事にしたいとの考えから仮面を好んでいない。 いつかはカイエンやその右腕のヒサナのように、個性を出していきたいと思っている。 しかし、里に来たときに初めて見た仮面の忍者たちが、全員同じ仮面でかなりの不気味さを感じた。だから仮面には相手の感情に働きかける効果もあるものだとも思うようになったらしい。 火術・呪術が得意な里の忍びだけあって、ヒヅメも火遁の忍術を使った。遁甲術というのは、読んで字のごとく遁（に）げる術を指すが、火遁は火を扱って相手や場所から逃げる。その際、煙を発生させることも多く、里の忍びは簡単な爆薬も作る。 鳶隠ノ里で実際にヒヅメが使った火薬玉による《火薬玉式・火遁ノ術（かやくしき・かとんのじゅつ）》は、小爆発を起こし、煙と爆風と共に空に飛ぶもの。実は風遁ノ術も応用している。 魔法は《火坑落ノ術（かきょうおとしのじゅつ）》。 落とし穴を作る。火の穴で、穴に落ちると燃える。 罠を張るのに使うのが主な用途。 初登場時、19歳。 |
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