投稿日時 2022-06-18 22:37:01 投稿者 青亀 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
小説家になろう投稿作品『MAGIC×ARTS』(https://ncode.syosetu.com/n4226hn/)のイラストです。 今回は幕間に登場したアイノスケです。 ネタバレも含むことがあるのでご注意ください。 プロフィール 勝 愛之助 (かつ あいのすけ) 年齢 - 44歳 / 誕生日 - 創暦1528年6月10日 / 星座 - ふたご座 / 血液型 - BO型 / 性別 - 男 / 身長 - 172cm / 二つ名 - 時間売り 『王都』天都ノ宮の住人。 『勝愛屋』をやっている。 そこでは魔法道具、《省略券(スキップチケット)》を売っている。 常連客も多く、海外から買いに来る人さえいる。 時間をなにより貴重なものだと考えている。 時間に関する魔法を扱い、常に自分の時間を有効に使おうと思いながら生活している。無駄な時間は嫌いだが、自分の好きな人たちと過ごす時間は、「貴重な時間」であり時間以上に大切なものだとも思っている。 客として訪れたアキとエミはなぜかすぐに気に入り、いろいろ話を聞かせてやった。 他にも、よく客としても訪れるカエデ、玄内のことは好きで、時間を凍結させるタカアキのことも価値観が違えどおもしろくて好きだったりする。だが、嫌いな人がいるというわけではない。 魔法は《時間作り(プレゼントタイム)》。 《省略券(スキップチケット)》をつくる。 一回やったことがある内容ならば、同じ行動をスキップして省略できるもの。 行動を記録する時間に制限はないが、内職や単純作業で儲けを出すには、長い時間かけて一つの流れを記録しなければならないので、儲けのためには使われない。 主に、楽したいときや仕事が立て込んでいる職人が決まった工程だけ省くために使われる。 また、忙しい人が睡眠時間をスキップするのにも使われる。常連客の玄内は基本的にこれ。 移動には使えないが、いろんな場面で時間をお金で買うといったことができるチケット。 ※本編中にも登場するかもしれない魔法道具です。アキとエミが買っていきましたし、玄内も持っています。 これがあったら私は睡眠時間をスキップして作品作りをしたいです。ご覧の皆様にはなにか使いたいことはあるでしょうか。時間が足りない時代ですからだれしも欲しいチケットですよね。 初登場時は43歳。 |
||
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報 |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |