投稿日時 2022-05-01 21:31:07 投稿者 青亀 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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小説家になろう投稿作品『MAGIC×ARTS』(https://ncode.syosetu.com/n4226hn/)のイラストです。 今回はケイゾウです。 魔法は使えませんが、使う魔法道具は《炙り塩(あぶりじお)》です。降りかけたものの表面を炙ります。プリンとかスイーツに使ってもよさそうですが、料理以外の場面で使うなら拷問とかでしょうか。間の抜けた絵になりそうですが(笑) プロフィール 善場 蛍蔵 (ぜんば けいぞう) 年齢 - 37歳 / 誕生日 - 創暦1535年11月1日 / 星座 - さそり座 / 血液型 - AO型 / 性別 - 男 / 身長 - 162cm 『王都』天都ノ宮の住人。 寿司屋『ほたる』の店主。 王都少女歌劇団『春組』のアサリ&スダレ姉妹とは旧知で贔屓にしている。 そのため店内には王都少女歌劇団『春組』のポスターが貼られ、アサリを象徴する黒いスミレ、スダレを象徴する青バラが飾られている。 話し好きで手よりも口が動くタイプだが、味にも定評がある。 どんな話題でもしゃべりたがるが、特に1572年4月に王都で起きた怪盗事件と人斬り事件については首を突っ込んで詳細を知りたがった。しかし結局なにもわからずじまいだった。 店に出す食材を仕入れていた相手に、漁師のヨシロウがいた。彼はおしゃべりなケイゾウの話をいつまでも飽きずにニヤリとして聞いてくれるし、たまにポロリとつぶやくひと言がおもしろいので気が合う友人だった。その友人が亡くなった時は家族以上に悲しむ姿が見られたが、ヨシロウの息子が立派にやっているのを見て、何か二人で会話もして立ち直ったということである。 主に使う魔法道具は《炙り塩(あぶりじお)》。 サービス精神のせい(?)で、これを自分の魔法であるかのようにお客さんに言って使っている。だが、ケイゾウが魔法を使えないことを指摘してくれる相手がいない場合、自分で自分につっこむ。 初登場時は36歳です。11月に37歳になります。 |
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